マスクを買うなら日本製を
- 渡辺 元
- 2020年5月24日
- 読了時間: 2分
みなさん!夏用マスクを買いましょう!
ただ、買うなら大きな会社のマスクを買うのではなく
小さな加工場が作るマスクを買ってもらいたいっということです。
縫製・刺繍会社の現状
弊社を含め普段アパレル関係の仕事をしているところは仕事が減少傾向にあります。
その中でもミセス系のアパレル、さらに百貨店向けというと
本当に仕事が激減しているところがほとんどではないかと思います。
暖冬で冬服が売れず、春・夏の服もコロナの影響で売れず・・・
1年くらいは影響があるのではないかと思います。
弊社はアパレル、イベント、インテリア、ネットショッピングという構成になっていますが
売上は前年比、50%減という現状です。
アパレルというのは展示会をして数量が決まるため
特に影響が長引くことが予想されます。
そんな加工場が多いのではないかと思います。
技術をマスクに
会社をやっている以上、従業員がいる以上、売上を作らなくてはいけません。
なので、今ある技術を駆使してマスクを開発したというところも多くあると思います。
ここで大事なのは、
マスクを作るというのは使う人のためでもあり、従業員を守るためであるということです。
だから私はどうせ、マスクを買うなら、小さな会社が作ったマスクを買ってもらいたい。
それが日本の雇用を守り、経済の回復につながるのではないかと考えています。
ただ、ユニクロも夏用マスクを開発して販売をスタートするみたいですが、
縫製などは、中国、インドネシア、などなど海外です。
つまり、日本の復興にはつながらないのです。
お願い
我々は産業の空洞化によって
刺繍も海外へいき、仕事が減少しました。
確かに、日本はそれで成長できたかもしれませんが、
海外に頼り切った日本の姿がマスク不足を招きました。
今回を機に大手の会社も見直さなくてはいけないのです。
なので私はこのブログを通じてお伝えしたい。
マスクを買うなら、是非、日本製を買ってください。
特に、日本の小さな工場、売上が減少しているような会社のマスクを買ってください。
それが日本を守ることに繋がります。そして、日本の技術を残すことに繋がります。
結果、メイドインジャパンという価値がさらに高くなると信じています。
これは私たちのマスクを売りたいわけではなく、
日本の技術を守るために、是非とも皆さんに協力していただきたいと思い
書かせていただきました。

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